2011/04/06

安佐動物公園(安佐北区)&音戸の瀬戸(呉市)

広島市内でわりと近場ですが安佐動物公園に行ってきました。


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子供のころには何度も行ったことがあるのですが、大きくなってからは全然行ってないので、何年ぶりか覚えてないくらい久しぶりです。

子供のころの記憶だと、かなり長時間かかって山奥のずーっと奥のほうに行った、という感じだったのですが、実際に行ってみると車で30~40分程度で、あっという間でした。

平日でしたが、まだ春休みなこともあり、人はけっこう多かったです。

子供のころに見た記憶はほとんど残ってないですが、旭山動物園の影響などもあってか、いろいろ展示や解説に工夫がされるようになっていました。園そのものが増設されて(西園)少し展示そのものも増えたようです。

以下、全部ではありませんが、一部を写真とムービーでご紹介します。
撮りにくいため、金網越しになるところはあまり撮っていません。

Asazoo_001クロサイ

Asazoo_002チョコボ

…ではなくてダチョウ

Asazoo_003テンジクネズミ。モルモットの仲間です。

Asazoo_004フタコブラクダ

Asazoo_005タンチョウ

Asazoo_006シロフクロウ

Asazoo_007レッサーパンダ。
昔はいなかった、今の動物園の人気者。
残念ながら表(展示場)でも裏(休憩所)でもなく通路にいました。

Asazoo_008ニホンカワウソ。
「かわうそ君の中の人もたいへんだね」
「中の人などいないッ!」(お約束)

Asazoo_009オオタカ

動画その1

  1. アヌビスヒヒ
  2. ゾウガメ
  3. ミーアキャット
  4. チンパンジー
  5. フラミンゴ
  6. シマウマ・ダチョウ・キリン
  7. アフリカゾウ

動画その2

  1. パロット
  2. ハツカネズミ(生後数日)
  3. マレーバク
  4. ツキノワグマ
  5. トラ
  6. ヒョウ
  7. ライオン

まあ、見ておわかりになるかと思いますが、ほとんどの動物はだら~っと寝てますよね(笑)。
考えてみれば当たり前で、何の意味もないのにうろうろ動いてエネルギーを消費していたら自然界では生き残れないでしょう。

この日は天気もよく暖かったのですが、残念ながら園内の桜はまだ咲いていませんでした。
Asazoo_010梅はきれいに咲いていました。

園内を一周し終えたところでまだまだたっぷり時間があったので、ついでにどこか行こうと考えて、ついでというにはまったく逆方向ですが、音戸の瀬戸に行ってみることにしました。


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広島呉道路から呉市内を通って音戸の瀬戸公園に行きました。

Asazoo_011公園から音戸大橋を望む。

橋は渡りませんでした。渡った後Uターンして戻ってくるのが億劫だったから(笑)。

Asazoo_012ここはもう見事に桜が咲いていました。お花見のお客さんもちらほら見受けられました。

で、音戸の瀬戸といえば、ここを切り拓いた平清盛が扇で沈む夕日を戻そうとする姿を表した銅像があったはず。
公園内の案内板を見ると、その像がある場所が休山と書いてあるように見えたので(※後にそれは間違いで、実際には高鳥台公園にあることがわかるのですが)、休山にも寄ってみることにしました。



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急峻で狭い山道をかなり長い距離走らせて、山頂に到着。途中、以前の失敗が頭をよぎってヒヤヒヤしましたが、とりあえず事故はなく無事。

山頂にテレビ塔があり、そこに展望台がありました。

Asazoo_013展望台から望んだ瀬戸内海の景色。

もちろん、ここに清盛像はありません!残念!

2011/02/14

しまね海洋館アクアス&周布古墳(島根県浜田市)

前回の尾道ドライブがなかなか楽しかったので、またまた今週も行ってきました。
高速道路マップを見ていたら山陰方面に行くのに浜田道というルートがあることを知り、その先の浜田市に「しまね海洋館アクアス」という大きな水族館があることがわかったので、ここに行ってみることに決めました。
しかも浜田道は現在、高速道路無料化社会実験の対象になっていて無料なので、広島から片道1,100円で行けてしまうのが魅力です。


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この近辺でついでに何か史跡がないか、と探してみると、浜田市役所の近くに浜田城跡があり、少し西のほうに足を延ばすと三隅城跡があるようなので、これらも見ていくことにしました。


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当日は雪の予報だったので念のためスタッドレスタイヤも予約。案の定、広島県北から島根の山間部は完全に雪国景色でした。こんなときにわざわざドライブ先に山陰を選ぶ物好きは私くらいでしょうか。

さて約2時間ほどかけてしまね海洋館アクアスに到着しました。

Hamada_001

平日ということもあり駐車場も館内もかなり空いていました。

Hamada_002館内入場してすぐのところにある、島根の海を再現した水槽です。イシダイなどが見えます。

Hamada_003トビウオ。

Hamada_004イカ。……いえいえ、寿司ネタの紹介じゃないですよ^^;

Hamada_005クラゲ。刺されるとイタイですけど、キレイですよねぇ~。

Hamada_006サメやエイなどのいる大型魚の水槽です。

Hamada_007その水槽の中を通路が貫通していて、中から様子が見えるようになっています。

Hamada_008ウミガメのアップ。

Hamada_009サンゴ礁の海を再現した水槽。

Hamada_010タカアシガニ。

Hamada_011タツノオトシゴ。どこにいるか見えますか?

Hamada_012ニシキアナゴ。なんか可愛くないですか?^^ 「ムーミン」に出てきた「ニョロニョロ」にも似てますよね。

Hamada_013ラッコの剥製。表情が迫力ありますよね。

Hamada_014スクリーンの前に立ってゼスチャーをすると、CGのイルカがそれに合わせて動いてくれる、イルカトレーナーのシミュレーター。子供さんにやらせてあげると喜ぶと思います。

Hamada_015ペンギンコーナー。フンボルトペンギンが泳いでいます。

Hamada_016こちらは水槽のガラスのすぐ近くまで来てくれたオウサマペンギン。愛らしいですね。

Hamada_017水槽で泳ぐフンボルトペンギン。横から見たところです。

Hamada_018さらに水槽の下から見上げることができるコーナーがあり、そこから見た泳ぐオウサマペンギン。

Hamada_019係員がアシカに餌を与えています。

Hamada_020アクアスのエース、目玉、看板、主役のシロイルカです!

Hamada_021このとき水槽内には3頭いました。いずれもかなり思ってた以上に大きかったです。びっくりしました。

さて見学を終えたら、すぐ隣にあるレストラン「異瑠香」で昼食。

Hamada_022いただいたのは「カニとろろ丼」。これは美味しかった。さすが山陰。海の幸が美味しい!

そのレストランの近くに立っていた看板。

Hamada_023むう、すごいところだなぁ^^;

さて、次に向かったのは浜田城跡。ところがこれがカーナビの検索にひっかからない。仕方ないので地図を頼りに行ってみましたが、狭い海岸沿いの道の奥のほうに、少し説明の看板が立っているだけ、のような感じだったようで、近辺を通過はしましたが、奥まで入って見ることができませんでした。残念。

さらに三隅まで行ってみましたが、こちらも場所がはっきりせず。Webの地図サービスでも載っているものといないものがあり、カーナビにはありませんでした。現地で三隅神社でいったん降りて近辺の案内図を見てみましたが、そこにも城跡の記述がありませんでした。結局場所を特定することができず。残念。

いずれも無駄足になってしまいましたが、途中、海岸線を走るところで冬の日本海の景色を見ることができたのが大きな収穫でした。国道を走ってたので写真撮影まではできませんでしたが。

で、実は浜田から三隅に向かう途中、周布という地域でカーナビの画面上に史跡のマークが写っていたのを見つけました。どうやら周布古墳という古墳があるらしいのです。が、見つけたときはすでにそこへ入っていく交差点を通過してしまっていたので、そのときは行けませんでした。なので帰りに寄っていくことにしました。


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ところがこの古墳が個人の住宅の裏にあり、道路からよく見えず、説明の看板らしきものは見えた気がしたのですがそこを通りすぎてさらに山の上に上がってしまいました。
途中でそのことに気づいたのですが、車一台がぎりぎり通れるくらいの幅の道で、方向転換できる場所が見当たらなかったので、やむなくバックで戻ろうとしたところ……


脱輪。orz

みごとに溝にハマってしまいました。

すぐにレンタカー屋さんを通じてロードサービスの手配はしたのですが、近所の人たちが様子を見に来られて、普通ならよそ者が道路を塞いでしまって迷惑かけてしまっているのだから、きついことを言われても仕方のないところなのに、みなさん「こりゃたいへんですね」と気の毒がってくださって、人を呼んでくださったり、道具を持ってきて動かそうとしてくださったり、こちらからお願いしたわけでもないのにみなさん自発的に助けようとしてくださって、その心のあたたかさに驚き、またとても感動しました。
ロードサービスの委託で来てくださった業者の方も地元の方のお知り合いだったようで、みなさん協力してなんとか車を出すことができました。

その脱輪地点の近くにあった灯篭。

Hamada_024地元の方のお話では江戸時代以前からあるものだそうです。

島根県浜田市治和町のみなさん、ほんとにお世話になりました。ありがとうございました。

降りるときに今度はちゃんと古墳を見ることができました。

Hamada_025古墳と言ってもちょっとした築山くらいにしか見えない感じですが、たとえば飛鳥や奈良の近辺にもこういう感じの古墳がたくさんあります。おそらく、埴輪や土器などの遺物や、濠跡などの遺構が見つかって古墳と判明したのだと思います。

あらためてまた詳しいことを調べてみたいですね。


この日はいろいろ行きましたが、アクアスはいい意味で「穴場」だと思います。展示は非常に充実していて、水族館の規模としては大きい部類に入ると思います。その割には空いていますので、お子様連れの休日や、デートなどに向いているんじゃないでしょうか。広島から高速で2時間弱、今年度いっぱいは浜田道が無料ですのでお得ですよ。
城跡に関しては、以前の尾道・三原のときも感じたことですが、自治体があまり整備に力を入れていないんだなぁ、というのが悲しい気がします。もう少し何か人が見に来たくなるような工夫ができないかな、ということと、あとはわかりやすく案内する工夫(地図やカーナビに載るように)もあればいいなと思いました。
まあ、これからは事前に現地の状況や状態をよく調べてから行くようにします。失敗から学んだ教訓です(笑)。

2010/01/25

大和ミュージアム(呉市)

このエントリは、ブログ開設前に行った旅のことを思い出しながら書いています。

行ってきたのは2010年1月25日。呉市の大和ミュージアムです。場所はここ。


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広島駅から呉線で呉へ。呉駅からは歩いてすぐです。


Kure_001まずは腹ごしらえ。YouMeタウンのフードコートで「ししかつ丼」をいただきました。


Kure_002大和ミュージアム入り口。大和の碇(いかり)、主砲の砲身、スクリューを実物大で再現したオブジェが並んでいます。これだけで戦艦大和の巨大さを感じることができますね。
後ろに見える巨大な潜水艦型の建物は、海上自衛隊呉史料館「てつのくじら館」です。さすが呉。

Kure_003館内に入るとまずはあの有名な戦艦大和の1/10模型がお出迎えです。
このとき前方からだと逆光になってしまうので後方から撮影しました。

Kure_004よ~く見ると、小さな人形がいます。全体で何人かいるみたいです。
これで人の大きさとの比較で艦の大きさが実感できるというわけですね。

Kure_005展示品にはいろいろ興味深いものがたくさんありました。これは大和の設計図の一部です。

Kure_006これは潜水調査で明らかになった、沖縄沖に沈んでいる大和の海底での現在の姿を再現した模型です。

Kure_007上の階から見下ろしで1/10模型を撮影。甲板の木材は実際の大和に使われたものと同じ素材を使っているそうです。

Kure_008まさかとは思ったのですが、ちゃんと宇宙戦艦ヤマトのコーナーもありました(笑)。ヤマトの模型です。

Kure_009館内の見学を終えて外へ。別のビルに映画「男たちの大和」のロケセットが展示されているというので見に行きました。
こうやって実物大で見ると、スケールの大きさがよくわかりますね。

展示は主に呉の軍港としての歴史をたどる内容ですが、決して戦争賛美的なものではなく、神風特攻や人間魚雷回天で散った若い命が残した遺書や遺品などの展示もあり、改めて二度と戦争はしてはいけないという思いを強くします。他にも船や港に関する一般的な展示品も数多くあり、学生さんの知識・教養のためにもよい施設だなと思いました。

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